猫でもわかるC言語プログラミング...
この本は名前が強烈でほんとに猫でもわかるなかなー?って思いました。猫でもわかるなら自分でも...そのころはプログラムがこんなに難しいものだとは思ってませんでした。この本は大学で推奨されたものなので初心者向けだと思います。だが、難しい!
プログラム初心者が見てもわかりやすいように解説したいなと思います。
(自分の復習もかねて(..))
第1章ではプログラミングのしくみが書いてあります。
ここではプログラムの5大機能についてさらっと触れられています。自分は制御機能や演算機能のソースを書いている時がプログラムしてるなーと思います。
プログラムで使われる用語が解説されています。この本を読んでいたときはソース、ソースファイルという用語しか理解できませんでした(..)。
ここで使われているprintf("")とは括弧内の文字やアルファベットなどを表示することが出来るコードです。プログラム初心者は最初にprintfで ”Hello world” と表示してみてと習うと思います(たぶん)。
ソースはこんな感じです↓
#include <stdio.h>
int main()
{
printf("Hello World\n");
return 0;
}
\nは改行って意味です。改行の後に文字を打っても大丈夫です。
最初に表示された時は少し感動しました。
とりあえず今回はprintf("")で文字などを表示できる!ってのが伝わってくれてたら嬉しいです!(解説になっていたのかな,,,)
次回はプログラムで使われるビットとバイトについて解説していきたいなと思います。
こういう説明の方がわかりやすいよー!とかここの説明は違うよ!
などあったら教えてくださいm(--)m
自分も勉強になるのでお願いします。
毎回このくらいの量で解説的なことが出来ればいいなと思います。
毎日更新できればいいな、、、