猫C 等価演算子

今回は等価演算子について触れます。

<等価演算子とは>

「==」は右辺と左辺が等しいときに真になります。これを等価演算子といいます。

この演算子はif文などで使われることが多いです。式の値としては真のときは1で偽のときは0になります。

<実際に使ってみよう!>

変数a,b,cをint型で宣言します。この段階で値を設定しています。

変数aと変数bの値は10なので真ですね。変数aと変数cの値は違うので偽になります。

このように使ったりできます。

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結果です。

真のときは1が偽のときは0がしっかりと表示されていますね!

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今回はここまでです。お疲れ様でした!

今回も基礎的なものですがしっかり覚えときましょう!

 

こういう説明の方がわかりやすいよー!とかここの説明は違うよ!

などあったら教えてくださいm(--)m

自分も勉強になるのでお願いします。