UE4 カメラを付けてみよう
今回は前回の作成したキャラクターにカメラをつけてTPS視点にします。
前回のPlayerブループリントを開き、ビューボードを選択し、プレイヤーのモデルを見えるようにします。
コンポーネントを追加からSpringArmとcameraを追加します。追加したらカメラをSpringArmにドラックします。これで親子付けできます。
SpringArmを調整しましょう。親子付けしているのでSpringArmを調整すればカメラは基本調整しなくて大丈夫です。
詳細のCameraのTarget Arm Lengthの数値を変えることによってプレイヤーとカメラの距離を変えることが出来ます。
距離や角度を変更したら実際にプレイして見ましょう。
下の画像のようになっていれば大丈夫です。